デリヘル開業に関する情報をお探しの方、必見です!
デリヘルの開業を考えているあなた!風営法の知識は身に付けていますか?
デリヘルは風営法上、「無店舗型性風俗特殊営業」というカテゴリーに属しており、風営法で規制の対象となっている業態です。ですので、開業するとなったら、風営法との長い付き合いを始めなければなりません…付き合いたくなくても、付き合わなければなりません(笑)。
警察はデリヘルをはじめとする性風俗関連の業態に対しては、比較的厳しい態度を取っていますので、やるとなったら法的にきちんと脇を固めてから始めないと、すぐに風営法違反となってしまいます。十分にご注意下さい。
富岡行政法務事務所は<風営法専門>の事務所として、デリヘル開業に役立つコンテンツを数多くご用意しています。まずはこれらをご覧になり、基礎的な知識を知っておいたほうがいいかと思います。
手続き関係が何だか面倒そうだ…そう思われた方は、そのすべてを当事務所に丸投げしてしまうことも可能ですので、その際はお気軽にお問い合わせいただければ、と思います。
※デリヘルは風営法上「風俗営業」ではなく、「無店舗型性風俗特殊営業」といいます。ただし、窓口は同じですので、上記リンクは「無店舗型性風俗特殊営業の届出窓口一覧」と読み替えて下さい。
上記の他にも、風営法関連のコンテンツが充実しています。じっくりとご覧になって下さい。当事務所のコンテンツは、いずれもデリヘルを営む方にとって必要なことばかりです。
ちなみに当事務所はデリヘルに関して、実績が多数ございます。
実録!お客様の声にもあるように、多くの方が当事務所に手続きを依頼し「ラク」をしています。自分も丸投げしたい…そう思われた方は、お気軽にお問い合わせ下さい。きっとあなたのお役に立てることと思います。
※「風営法」と「風適法」は、表現の仕方が微妙に異なり、この点については、こだわると奥が深いです。しかしここでは「ざっくりと理解する」ことが目的ですので、詳細な説明は省略とし、一般的によく使われている「風営法」という表現を使用しています。
また、その他の箇所についても、同様の趣旨から、ざっくりとした表現や内容となっております。予めご了承下さい。
■そもそも…「風俗営業」って、一体何なの??
■風俗営業の許可って、取るのが難しいらしいけど…何で?
■風営法ってホントは簡単なんでしょ?(←疑いの目)…そこで実際に「体験」してみましょう!!
■【番外編】「桜田門・警視庁」を飲む:入手困難な激レア焼酎です!
「執筆者不明」の記事が多いインターネットの世界ですが、品質を重視する富岡行政法務事務所では、この点を明確にしています。この記事は、下記の富岡勉(富岡行政法務事務所)が作成しております。
これは私見ですが、情報の扱いが曖昧な事務所が非常に多いです。
情報を発信する時も受け取る時も、きちんとした体制が整っているか、信頼できるか…こうした点も事務所選びの参考になさって下さい。
富岡行政法務事務所では、SSL(https://~)の導入による情報の暗号化、執筆者情報公開などの体制を整え、常に依頼者の目線・立場でサービスを提供しております。
【執筆者】富岡 勉(とみおか つとむ)
1974年東京生まれ。
■慶應義塾大学を卒業した後、大学院で行政法(行政裁量)を研究。2001年行政書士試験合格。
■現在、東京都行政書士会所属行政書士、富岡行政法務事務所所長。専門は風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律と、同法をめぐる裁量問題。理論と実務の両方に詳しい。
■行政書士・富岡勉からのメッセージ
字数等の制約もあるため、ここに全ての情報を盛り込むことはできませんでした…。お伝えしたい情報は、まだまだございます!
このページをご覧になっても問題が解決しなかった場合は、風営法が専門の富岡行政法務事務所まで直接ご相談下さい。「風営法に関するお悩みゼロ」を確約いたします。↓↓